5/12 この2週間での変化
4/28 自分の中で変えたいこと
今日から何を意識するか
March ①:卒業旅行で周った4カ国について考えてみる
卒業旅行: 3/13&14@Bangkok
朝起きて友達のホテルへ行き、プールで泳いだ。最高に気持ちよかった!
昼飯は現地の友達と合流し、Terminal21の4階にあるタイレストランへ連れて行ってもらった。
その後、カオサンロードや寺院をめぐっていたのだが、昼の料理が辛すぎて何回も腹痛に襲われてトイレに閉じこもってしまった。
途中我慢できなくなって、ある建物の警備員にトイレを貸してくれるようにお願いをすると、「okay okay」と鍵を開けてくれた。
だけど入ったトイレはトイレットペーパーが無かったので、友達にお願いしてコンビニで買って来て貰った泣
お腹痛いし、お尻も暑かったから辛かったけど最高に面白いネタができたから良しとしよう。
ラスト夕飯はみんなでパスタ。
友達の家に帰る際、バスを乗り過ごしてタクシーで帰る羽目になってしまった。
翌朝目覚ましが10分ほど鳴っていたが、俺は全く気づかず友達だけ起こしてしまった。
地下鉄で公園で降り、その後はいつものバスA1で空港へ。
学生生活最期の22週間の卒業旅行は最高の思い出になった!
同じ東南アジアの国々を沢山回ったが、それぞれの人の特徴があり、学びも多かった。
今回学んだことはしっかり自分の言葉で言語化してみよう。
卒業旅行: 3/12@Kuala Lumpur, Bangkok
今朝は5時半起きで、7時にホテルを出てクアラルンプール空港へ向かった。
セントラル駅でバス停を色んな人に聞きながら探すが、みんな適当で全く参考にならないし、冷たい。
自分もそれに対して「ありがとう」も言わず無視してしまった。
ここ数日間で反省しようと思ったことが全くできず、自分の情けなさを改めて痛感した。
今振り返ると、優しい人もたくさんいた。自分が人の冷たさに敏感になってしまっているだけだと思う。
朝ごはんがシュークリームだけだったので、昼ごはんも兼ねてまたまたバーガーキングへ。相変わらず美味しかった。
バンコクに着き、バッテリーがギリギリの状態で何とか友達と合流できた。
そして市内のマーケットへ。
ボードゲームカフェに行き、現地の友達含む5人で3種類のボードゲームをやった。
・マチコロ
・カジノのやつ(名前忘れた)
・Coup
カフェの店員さんがおすすめのやつをわかりやすく紹介してくれ、全員が閉店ギリギリまで楽しめた。
卒業旅行: 3/11@Kuala Lumpur ②おおい
今日はまずgrabでチャイナタウンへ行き、日本人に有名な南香飯店で朝食。
予定通りチキンライスを注文。
これで7rmは安すぎ!
その後に、チャイナタウンやセントラルマーケットを散歩した。
東南アジアの国を色々廻って来たからか、こういう市場は見飽きてしまった、、。
その間、セントラルマーケット内にある、white coffeeというカフェでヘーゼルナッツコーヒーを頼んだ。
甘い、けど美味しい!
次に大きな道路を横断しながらモスクへ。
短パンを履いていたので、紫色の衣装を借りて観光した。ジェダイみたいな格好だった。
そして、セントラル駅からバトゥ洞窟へのチケットを買い、電車に乗った。しかし、行く方向を間違えてしまい、ただでさえ本数が少ない電車に乗り遅れたので2時間遅れで到着した泣
こういうの多いから気をつけないと。
「Batu caves」を「Batu tiga」と間違えた。
何もない、、。
駅から洞窟へ向かうと、サルがたくさん!
そして門を通り、全部で300段弱ある階段を登り、ついに頂上へ。
門の入り口
頂上
洞窟
Apple Watchを見ると、今日の目標カロリーの10パーセントを登っただけで消費していた、、。どうりで疲れるわけだ。
その後は市内に戻り、モールで夕ご飯を食べることにした。
カレーが食べたくなったので、フードコートで注文すると写真と全く違うものが出てきた。
これに関して店員に文句を言うと、「でもそれはお前が注文したやつだ」と言うので怒って「レビュー1番低いやつつけてやる」と言い返した。(Googleマップに載ってなかったのでレビューをつけられなかった。)
その後悔しかったのでKFCに行き、さらに食べてしまった。
ビアードパパのシュークリームはお腹いっぱいで食べられず翌日の朝ごはんとなった。
食べすぎたので、Apple Watchのアプリで今日の目標消費カロリーに達するまで散歩をした。
今日は、
・行く駅を間違えたこと
・駅員が冷たかったこと
・カレー屋で頼んだものが全然違ったこと
・ホテルのカードがまた使えなくて階段を余計に上り下りさせられたこと
など、イライラすることがたくさんあって、その度にその怒りを相手にぶつけていた。
そう言う恥ずかしい振る舞いしかできなかった自分も情けなくて余計に怒りが増してしまった。
マレーシア滞在中は、人の温かさに触れるというよりも、自分の心の狭さや情けなさを痛感させられた。自分を見つめ直して、しっかり大人にならないといけないと思わされる大事な思い出になった。