卒業旅行: 3/7@Vientiane, Yangon
何回もタバコ休憩があったせいで、ヴィエンチャンに9時30分に到着した。
そのまま空港に行ってもよかったが、市内に行きたいカフェBenoni cafeがあったのでそこで休むことに。
パッタヤ(2回目)とコーヒーを注文した。
この旅の目的の1つに、ブログの練習があったので、今までの5日間の日々をアップロードしてたら時間がギリギリになってしまった、、!
急いでバスターミナルに向かったら空港には1時間半前くらいに到着するバスしかなかったので、トゥクトゥクを探すことにした。
ここでは、頭を使って交渉を試みた。
それは、財布の全財産は19500LAKと20bahtだったが、20bahtは途中まで隠しておき、向こうが財布の中身を見てきたら、見つかってしまった風を装うというものである。
これにより、20bahtが見つかるまでは渋っていたが、一旦見つかると、この有り金全部で空港まで乗せてくれることを了承してくれた。(300円ほどなので結構安い)
この作戦により、空港に2時間前に到着することができた。
ヤンゴンまでの飛行機を待つ間、待ちわびたバーガーキングを食べた。
Nok airの飛行機に乗ってヤンゴンへ向かったが、CAさんが自分の写真を撮る客にずっと怒っていて怖かった。
ヤンゴンとバンコクに30分の時差があることを知らなかったので、市バスに乗れるか焦っていたが、実際は余裕だった。
ヤンゴン国際空港に到着。
予想以上に綺麗だったので、やはり実際に行かないと偏見の目が出てしまって怖いと思った。
ミャンマーの人は基本みんな優しいが、声をかけてくる人がラオスに比べて非常に多い。
停車駅は、ブログを参考にしながら向かったらたどり着けた。
とりあえず引き出した50000のうち、500(約35円)を支払った。安い!
5000札しか持っていなかったが、周りの人の協力を借りてなんとか支払えた。優しい!
無事友達と合流することができた。